お小遣い
2年生になった息子に小遣いの管理をさせることにした。きっかけはゲームセンターのカードゲームだ。息子はウルトラマンの怪獣たちが出てくるカードゲームが大好きだ。しかしどうにも癖が悪い。普段あまりゲームなどさせないのだが、たまに何度かさせると、やれ勝てなかった、やれ欲しいカードじゃなかった、など愚痴な事ばかりを連発していじけ出し、わざわざお金と時間をかけて不愉快を得るだけの場合が多い。かといって「今日はしないよ」とゲーセンの前を通っても立ち寄らないでおくと、もうその瞬間から一日中いじけてしまって全く手におえなくなる。たかがゲームごときにそこまで心を乱されるなど、男として情けないと思わんのか!と怒りたくなってしまうが、7歳児にそんなことを言っても解決にはならない。思案した挙げ句、妻の発案で、息子に少しばかりの小遣いを与え、自分で使い方を決めさせることにしたのだ。なんとか足し算と引き算は出来るようにもなったし。「今日はお出かけに連れて行ってあげる。無駄遣いしないなら、好きなことに自分のお小遣いを使っても良い」と言い聞かせていざ外出。息子は念願のゲーセンに。自分の財布から100円玉を取り出してプレイ。自分のお金を自分で使うことに何やら少し緊張感を感じているらしく、1回で満足した。お次は本屋。足りない分は自分で出すように言って、特別に図書券を1枚あげた。息子が選んだのは未就学幼児向け絵本コーナーにあったウルトラマンの絵本。数字にまで読み仮名がふってある。金額は\590也。やれやれ。息子自身に買いに行かせた。私は少し離れて観察。図書券と500円玉を用意し、レジで本といっしょに出す息子。店員さんが袋に入れて渡してくれると、うれしくなっておつりなどすっかり忘れて駆け出した。私が制し釣銭を取りに戻らせたが、まだまだお子チャマというか、自分の大事なお金と言う意識が定着するにはもう少し時間が要りそうである。帰ると妻が息子に小遣い帳をつけるよう指示。妻の口調が少し厳しかったせいか、息子は力みすぎてしまい、数字を全て漢字で記入してしまった。それにしても漢字横書きの金銭出納長というのは、恐ろしく見づらい。。。ま、まだこれからだ。
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コメント
いつも大変すばらしい子育てをしている(^.^)
数字を全て漢字のくだりは声を出して笑ってしまった。
投稿: 中 | 2009年5月 2日 (土) 19時57分