鬱憤!
何度か書いたが、私の勤め先には、社長以下課長以上による温泉1泊強制飲み会が年に2度もある。最も下っ端部類の私には苦痛以外の何物でもない。組織などどこでも同じだとは思うが、なにやら派閥めいたものがあって、その微妙な距離感や引力を確認したり、見込みのありそうな人間を自分側に取り込もうとするあからさまなお偉いさんの意向を見せ付けられたり、なんとか保身を図ろうとしてお偉いさんに接近しようにも相手にされない姿を目の当たりにする飲み会。しらずしらず、自分も不本意に仕分けされているのを思い知らされる。また長年組織を引っ張ってきた人物が、ほんのここ数年の駆け引きではじき出され、生き恥と言ってもいいくらいの惨めな最期を強要される様子も見た。それは派閥闘争と一般に言われるものだが、そんな難しい四字熟語を使うまでも無く、単に「だれだれちゃん嫌い。何々君すき」という幼稚園児並みの話でしかない事も目の当たりにした。こんなのは自分に関係ない世界だとずっと思っていたが、気付けば真っ只中にいる歳になってしまった。清貧を決め込もうにも、100年に1度の不況の影響を最もかぶっている業種故、妻子の生活を守るのはもちろん、そうすることで自尊心を保って行くためには、こんな中を泥水だろうが汚水だろうががぶ飲みしながら、時々腹を壊しながら、沈められそうになりながら、溺死せぬ様に全力で泳ぎきるしかない。自分にとっては驚きであっても、世間的にはいわゆる「良くある話」にすぎない。また間違ってはならないのは、自分も十分その汚れの一部なのだと言うこと。過剰適応している極一部の人たちを除けば、みんな仕方なく巻き込まれているだけ。それでも、こういう飲み会ですら表に出さない自分なりの理想のようなものを頼りに生きているのだろう。
などと解ったように書いてみてもやなぁ、、、
あんな飲み会も、そんなもんやりたがるアホ幹部も嫌いじゃ!最低じゃ!だいたい金の無駄遣いやろがぁ!ボケ!ダァホ!!
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